Function kintoneと一緒に使う
kintoneと一緒に使うと
さらに便利に
サイボウズ Officeとkintone(キントーン)を併用することで、日々の業務がさらにスムーズに進められます。
ここでは、併用するメリットや便利な機能についてご紹介します。
kintoneとは
業務効率化アプリが簡単につくれる
ノーコードツール
kintoneは、プログラミングの知識がなくても、ノーコードで業務のシステム化や効率化を実現するアプリがつくれるクラウドサービスです。
散在するエクセルや、煩雑なメール、紙の書類の山、バラバラなシステムなど、業務を非効率にしている困りごとを解決できます。
kintoneだから実現できること
豊富なプラグイン、
連携サービスで可能性が広がる
kintoneと連携できるサービスは350種類以上!
API連携やJavaScript/CSSを用いて、自社に必要な機能を柔軟に追加できるので、より効率的に業務を進められます。

併用のメリット
メリット1
ユーザー管理を一元化
サイボウズ Officeとkintoneには共通の管理画面があり、ユーザー管理を一元化できます。サイボウズ Officeとkintoneのユーザー数を合わせる必要はなく、必要なユーザー数のみ契約できます。
メリット2
1度のログインで両方アクセス
サイボウズ Officeとkintone、どちらかに1度ログインすれば、両方の画面を行き来できます。
メリット3
データ連携で業務効率UP!
スケジュールとkintoneの情報を関連づけられます。登録された予定からkintoneを参照したり、kintoneから予定を登録・検索したりできます。
メリット4
通知はまとめて
サイボウズ Officeで
サイボウズ Officeのトップページでkintoneの通知を表示することができます。
使い方広がる連携機能
こんなときに便利
案件の情報を確認したり、商談報告がらくに
kintone側でも商談予定が確認でき、予定調整がスムーズに
予定や締め切りを着実に登録して、タスクの抜け漏れを防ぐ
kintoneとの併用について
もっと知りたい
kintoneで本格的なDXに
チャレンジしてみませんか?

- こんな人はすぐにチェック!
- サイボウズ Officeの導入が軌道に乗ったので、次のステップを考えたい
- サイボウズ Officeとkintoneとの違いが知りたい
- サイボウズ Officeとkintoneの連携機能が知りたい
よくある質問
Qサイボウズ Officeを利用しています。kintoneを試してみることはできますか?
ご利用中のサービスとは別のサービスを追加でお試しできます。
詳細は、以下のFAQをご確認ください。
Qサイボウズ Officeとkintoneの連携機能を使うための設定方法を教えてください。
- <サイボウズ Officeとkintoneを連携するためには、以下の条件が必要です>
- ・同じドメイン(環境)でサイボウズ Officeとkintoneを契約している
- ・kintoneのご契約はスタンダードコース、またはワイドコースである
上記に該当する場合は、無料でお使いいただけます。
kintoneをご利用中でない方は、まず無料試用をお申し込みください。
連携の設定方法についての詳細は、以下をご確認ください。
kintoneヘルプ:サイボウズ Officeのスケジュールと連携する
YouTube:動画でわかる!サイボウズ Office:スケジュールとkintoneを連携してみよう
Qサブドメインが異なるサイボウズ Officeとkintoneを連携するにはどうしたらいいですか?
連携したいkintoneとサイボウズ Officeのサブドメインが異なる場合、連携できません。
連携したいkintoneとサイボウズ Officeをどちらかのサブドメインの環境にデータ移行し、環境を1つにまとめた上で連携していただく必要がございます。
詳細は、以下のFAQをご確認ください。
Qkintoneで使える連携サービスはどのようなものがありますか?
kintoneの製品Webサイトにてご紹介しております。ぜひご覧ください。