サイボウズ Office

サイボウズ Office

Price 手頃な価格

クラウド版・
パッケージ版
徹底比較

手軽に登録・利用開始ができるクラウド版とお持ちのサーバー上にインストールする
パッケージ版をご用意しております。環境に合わせてお選びください。

  • クラウド版

    オススメ

    社内にITや情報セキュリティの専門家がいない

    運用コストや管理負担を削減したい

    外出先からも手間なくグループウェアを利用したい

    うまく使えるかわからないので、初期費用は抑えたい

  • パッケージ版

    社内にITや情報セキュリティの専門家が多い

    データやサーバーの管理には自信がある

    グループウェアの利用を社内LANに限定したい

    大人数で使うので、ランニングコストを抑えたい

コストについて

クラウド版

オススメ

パッケージ版

利用料
サーバーの
運用
利用
ユーザー数
支払い方法

1ユーザー/月額600円〜

または年額7,200円〜

  • ・月額または年額でのお支払いとなります
  • ・別途初期費用はかかりません

不要

(利用料金に含まれます)

5ユーザー〜

1ユーザー単位で追加できます

3種類の
選べる支払い方法

(クレジットカード|口座振替|請求書)

初年度

基本ライセンス

10ユーザー/63,800円〜

  • ・買い切りのソフトウェアの利用権と初年度のサービスライセンス利用料が含まれます
  • ・基本ライセンスは2021年9月30日に販売終了します

継続

サービスライセンス

10ユーザー/24,800円〜

  • ・2年目以降にご契約いただくライセンスです
  • ・契約いただかない場合は、ご利用いただけない機能やサービスがあります
  • ・年額(1〜5年)でのお支払いとなります
  • ・継続サービスライセンスの複数年パック(2~5年)は2021年9月30日、単年(1年)は2026年9月30日に販売終了します

ハードウエア費・場所代・
電気代・運用人件費などが
別途かかります

10ユーザー〜

複数のプランから選択できます

請求書払いのみ

  • ※上記は税抜き、スタンダードコースの価格です。

導入・運用について

クラウド版

オススメ

パッケージ版

導入方法
メンテナンス
社外からのアクセス

インターネットから
登録後すぐに
ご利用開始

サイボウズに
お任せ

インターネット
環境が
あれば

アクセス可能

お持ちのサーバー上に
インストール

ご自身で

VPNなど
外部アクセス環境を
用意することで
アクセス可能

外部アクセス環境がない場合は、「サイボウズ リモートサービス」がおすすめです

機能について

クラウド版

オススメ

パッケージ版

【スマートフォン】使用できる
アプリ

【スケジュール】祝日データの
自動取り込み

【スケジュール】iCal形式での
スケジュール
書き出し

【メール】自動受信

【メール】自動転送

【カスタムアプリ】リマインダー
通知機能

JavaScript
カスタマイズ

プッシュ通知を受け取れるモバイル版アプリ「サイボウズ Office」とブラウザーのモバイルビューからもご利用いただけます。

祝日データを自動的に取り込むことができます。

個人のスケジュールを iCal 形式で書き出せるので、Google Calendar や Outlook などにインポートすることができます。

定期的に自動でメールを受信することができます。

自動転送の設定画面で転送条件を指定すると、メールの自動転送ができます。

カスタムアプリに登録された日付項目に対して、期限を設定して通知できます。

JavaScriptを利用したカスタマイズを行うことが可能です。

※JavaScriptカスタマイズはサポート対象外です。

ブラウザーのモバイルビューのみご利用いただけます。

祝日データは、管理者が手動で取り込む必要があります。

iCal 形式でスケジュールを書き出すことはできません。Google Calendarと連携する場合は、有償の連携オプションをご検討ください。

自動受信の機能は未搭載です。「新着メールを受信する」をクリックして、メールを受信してください。

自動転送の機能は未搭載です。

リマインダー通知を利用できません。

JavaScriptを利用したカスタマイズは利用できません。

  • ※クラウド版のみの新機能についてはこちらをご確認ください。

パッケージ版から
クラウド版への移行

パッケージ版「サイボウズ Office」バージョン 6 以降のバージョンをご利用の場合、パッケージ版にあるデータをクラウド版に移行することができます。ご利用中のパッケージ版からクラウド版への移行方法については、以下のページをご覧ください。

クラウドとパッケージの違い